ひなたです。
ツイッターでは第18弾、ブログでは第2弾になります、
「小倉城&長門指月城と行く 城プロRE 絶難攻略の旅」の記事です。
今回のステージは、「重ねし欠片と白亜の城 -絶弐- 難」です。
縛り(?)内容
・挑戦するステージは、難易度“絶”もしくはそれと同等のステージの“難しい”
・城娘の大破0、蔵の破壊0
・小倉城と長門指月城を必ず編成、遠距離配置禁止でもない限り出撃させる
ここから追加縛り
・☆3以下を最低1人は編成する
以上です。割と内容自体は緩いです。
今回の編成
近距離3、遠距離5の編成です。
少し☆3以下多めにしてみました。
今回強化される属性は平山なので、☆3以下でも結構活躍できます。
第一波 配置順に注意!
さて始めましょう。
まず最初に、城娘達を配置してしまいます。
その際、彦根城のいるマスに最後に配置すると、五稜郭に蔵が吹き飛ばされます!
彦根城配置後、そのマスの右斜めの近接マスか真上の遠距離マスに誰か配置しましょう。
4人配置後、小倉城を配置して、招き猫を置きつつ小倉城を2回巨大化させます。
小倉城の上あたりに現れる幽霊が動く前に攻撃を当てていきます。
そして彦根城を最大まで巨大化、大聖寺城を2,3回巨大化させます。
しばらくすると、右上に黒い兜が現れますので、右下の蔵の前に黒川城を配置します。
あとは大聖寺城を最大化、小倉を3回目まで巨大化させて第一波は終了です。
第二波 左上の蔵を守れ!
第二波が開始したらすぐに大高坂山城を配置し、黒川城の右上に招き猫を置きます。
その後、小倉城を最大化したら、長門指月城を巨大化させていきます。
幽霊が近づいてきたら、小倉城に福知山城の計略をかけて倒します。
小倉城と長門指月城の最大化が終わったら、大高坂山城の体力に気を付けながら、福知山城と久保田城を巨大化させていきます。
また幽霊が現れますので、小倉城に福知山の計略をかけましょう。
大高坂山城の体力が危なくなったら、巨大化させます。1,2回で大丈夫です。
相撲兜が出てきますので、大聖寺城に福知山城の計略をかけます。
相撲兜に小倉城の計略をかけると安定しそうです。
じきに五稜郭が動き出しますので、すぐに小倉城に福知山城の計略をかけます。
結構ギリギリです。
五稜郭を倒したあたりで、左上に招き猫を置いておきます。少し後で重要になります。
最後の相撲を倒すか倒さないかのあたりで3人の城娘が襲来します。
左上にスピシュ城、真ん中上段に四稜郭、右上にシュノンソー城が現れます。
実はこの配置だと四稜郭は無視しても大丈夫です。
シュノンソー城も危険ですが、今の配置だと放置でも倒せます。
問題はスピシュ城です。出てきていきなり蔵を攻撃してきます。
そのため、招き猫を左上に配置しておくことにしました。
しかし、スピシュ城は招き猫を破壊した後でまだ蔵を攻撃してきます。
そこで、小倉城の計略が役に立つのです
攻撃範囲半減! 後は長門指月城が倒してくれます。
あとはゆっくり勝利まで待ちましょう。
とどめの一撃~ターニンポインッ
というわけで、この編成でクリアしました。
いかがだったでしょうか。
小倉城の強さが少しでも伝われば幸いです!
ではまた、次の更新でお会いしましょう!