ひなたです。
地獄 -伍-では3つ目の攻略になります。
編成
☆3以下枠は誰でもいい気がしましたが、使いやすさ敵に浦添城にしました。
第一波
開始すぐ彦根城を配置、最大化。
大阪城と指月伏見城とフランケンシュタイン城を配置。
その後気が貯まり次第大阪城を1回巨大化させます。
騎馬が殿にたどり着き攻撃してきますが、大阪城の回復が届くので耐えきれます。
その後、2つ目の招き猫と残りの城娘(左は長門指月城→浦添城→ノイシュ城の順)を配置し、大阪城と指月伏見城を巨大化させていきます。
どちらかというと指月伏見城を優先します。
しばらくすると牛鬼が動き出します。
大阪城の計略を配置しておき、牛鬼を待ち構えます。
牛鬼がフランケンシュタイン城に攻撃しようとするあたりで指月伏見城の計略をかけて吹き飛ばしておきます。
殿への攻撃が強烈で、割とギリギリですが、なんとか耐えきることができました。
この後は左から弓部隊、右から象と面倒くさい敵が現れます。
弓部隊の攻撃が長門指月城を狙ってきます(ノイシュ城が敵の射程に入るまで何発かくらう)ので、耐久が半分くらいになったら巨大化させて凌ぎます。
右の象はこの編成だと硬くて厄介な敵です。指月伏見城の計略で押し戻すなどして蔵を破壊されないように倒します(一発くらってしまいましたが)。
ノイシュ城側の方は、敵が大量に出てくるため、ノイシュ城の防御力でもあっさり落ちてしまいます。
浦添城を最大化させることで、範囲内の敵の攻撃力を下げておきます。
左からくる農民兜の大群が攻撃力も高く厄介です。
ノイシュ城の耐久に気を配りながら戦います。
ここで牛鬼×2、象×2という嫌がらせのような敵が来ます。
牛鬼も厄介ですが、象を止める手段の少ない編成のため、象に指月伏見城の計略を当てます。
牛鬼はタイミングを見て小倉城の計略をかければ蔵の破壊を免れます。
後は殿が耐えてくれるよう願いつつ指月伏見城と大阪城に頑張ってもらいます。
左も農民が暴れていますので、ノイシュ城の耐久には気を付ける必要があります。
牛鬼と象を倒してホッとする暇もなく、長政が攻めてきます。
ですがノイシュ城の計略があればさほど苦労しません。
大阪城の計略を配置して、ノイシュ城の計略をかけたフランケン城で長政を叩き潰します。
あの圧倒的な攻撃力さえなければ牛鬼より簡単に倒せます。
浦添城にかかっている計略は結局長政まで範囲が伸びず無駄撃ちでした……。
思ったこと。
小倉城と長門指月城いなかったら多分楽ですね!!!
まぁこれ言っちゃったら縛りの意味ないですけど!
レア度高いからといいて楽じゃないですね。
大砲か弓がまるで役に立たないステージもあるわけで……。
それも含めて面白いんですけどね、縛りプレイは。
では今回はこの辺で。
また次回の更新でお会いしましょう!