ひなたです。
ふるーつふるきゅーと! 楽しいです。
強いて言うなら、主人公にキルドヤのようなはっちゃけが欲しいところ。
真面目でほぼボケないんで……
討伐ダンジョン“紅玉の災嶺”クリア!
さて、ふるふるの中でも難関、討伐ダンジョン“紅玉の災嶺”。
直前の“樹海の霊廊”の敵HPが15万なのに対して、ここの敵のHPは……
100万。
もうね……「なんだ楽勝じゃーん」と調子乗ったプレイヤーを叩き潰すかのような難易度の差ですよ。
その間はないのか、50万くらいの。
困難ですが、ここをクリアするだけでダンジョンメダルが150枚(前のステージは50枚)貰えますのでクリアしておきたい、そして可能ならスキップで周れるように星3でクリアしたいところですね。
というわけで、私の手持ちも充実してきたところで、“紅玉の災嶺”をクリアしてきました!
ちなみに負けてもスタミナはほぼ帰ってくるのでご安心を。
編成とキャラ説明
回復役2人にしたり、補助を入れてみたりしましたが、いまいち上手くいかず、結局力押し編成になりました。
編成キャラの説明。
・カムカム(☆5→☆6)
対ボス最終兵器。進化スキルで敵の被ダメを大幅に増加します。
ただし、進化スキルを使用したターンのみの効果ですので、編成で最後に入れるとまったく意味がありません。そのため、助っ人としてはほぼ何の役にも立たないので、自力で引き当て、先頭に配置しましょう。
・アサイー(☆4→☆5)
通常スキルで敵の攻撃力中ダウンと味方攻撃力小アップ、進化スキルで味方全体回復+自分継続回復と、デバフもバフも回復も担当できる、優秀なサポーター。
☆4のため、入手しやすいのもプレイヤーに優しい。
レア度が低めのため、素のステータスは控えめなところがネックか。
・パパイヤ(☆6→☆7)
通常スキルで自分に攻撃大のバフをかけ、進化スキルで超火力の魔法攻撃を叩きこむ、見た目に反してとんでもないパワーファイターです。
基本的にどのステージでもゴリ押しに使えます。
欠点は、「ふるフェス」という期間限定のガチャが開催している時以外は入手不可というところ。
・ハスカップ(☆5→☆6)
通常スキルで挑発+防御アップ、進化スキルで自身の被ダメをダウンしてHP回復。
武器で防御を補ってあげれば圧倒的な硬さを誇る、方言混じりな北国の野生っ子。
今回は全体攻撃以外の攻撃を全てこの子に受けてもらうため、ある意味最も重要なポジションと言えるでしょう。
・さくらんぼ(☆6→☆7)
今回の主役(センター)。まともなアイドルキャラとか珍しい気がする
基本運用はパパイヤと同じ、進化スキルの超ダメージを叩きこむことです。
敵が沈黙をかけてきたターンに通常スキルを使って与ダメのバフをかけておくと次のターンで威力が増していい感じ。
この5人に加え、助っ人としてさくらんぼ(幸運100)を連れていきます。
ここは更新ボタンで粘りましょう。
ソウルストーンですが、まだプレイヤーレベル50でないので、フルーティア・ブライドは使えません。
そのため、アクアストーンでさくらんぼの火力を少しでも伸ばしておきます。
いざ、討伐!
とにかく、攻撃する時はカムカムの進化スキルがないと火力が低いため、沈黙時はパパイヤ・さくらんぼは通常スキル、ハスカップは状況に合わせて通常スキルと進化スキルを使い分けて、残りは通常攻撃で凌ぎます。
アサイーは敵の攻撃力を下げることをメインに考えますが、ハスカップの自己回復は割と微々たるものなので、過信し過ぎず回復を使う必要があります。
全体攻撃の火力が生半可な某所だと一撃のため、2体攻撃を仕掛けてきたターンの次か次の次には攻撃力デバフをかけておきたいです。
そして終盤。カムカムのMPが付きます。MPが尽きたキャラは防御で粘ってもらい、パパイヤとサクランボで残りのHPを削り切ります。
いやー、よく耐えたなみんな……。
というわけで、パパイヤとサクランボ×2の進化スキルで……
勝利(星3つ)です。
ちなみにここまで20回ほど編成変えたりしながら失敗しています……。
とりあえず、これでようやく毎日ダンジョンメダル150枚を手に入れることが出来るようになりました。
ダンジョンメダル交換所にはブラックベリーというなかなか強い子がいるので、是非入手したいですね。
さて、では今回はこの辺で。
また次回の更新でお会いしましょう。