ひなたのゲーム記録(ゆるめ)

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DMMゲームやポケモン、アイマスを見境なくプレイしていくブログ。SNSでの紹介は大歓迎。記事ネタ募集中。

花騎士 ポテト、ライムギ、カシスの紹介と評価など【フラワーナイトガール】

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冬が近づくにつれて忙しさも増すので、早くこの花騎士記事も追いつきたいところ。


ということで、2021/10/04に追加された3人の紹介です。
★5の花騎士は昇華させた状態での紹介になります。
イベント配布+ガチャ2人で3人です。

今回もアビリティ構成を「アビリティ毎」ではなく「対象毎」で記載します。

ポテト(★5→★6)

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イベント報酬。
そういやいなかったじゃが……ポテト。

スキルは全体2.8倍

アビリティ構成は
~パーティ全員~
・「討伐終了まで」メンバーが敵を倒す度に攻撃力20%上昇
・クリティカル率20%上昇
・クリティカルダメージ40%上昇


~自身~
・クリティカル以外の被ダメージ50%低下

~敵全体~
・攻撃力20%低下
・クリティカル率70%低下

討伐終了まで」という、戦闘後も継続するバフが強力。
メンバーが敵を倒すという条件があるため、
自身が編成されたパーティで敵を倒す必要がありますが、
それさえクリアすればステージクリアまでバフがかかることが強み。

問題点は、敵が少ないステージだと真価を発揮できないところ。
ナイドホグル決戦の場合、最終形態までで2体しか倒せないため、
40%伸びて止まるなんともいえないバフに。
雑魚散らししつつボスへ向かう工夫が必要

クロバナロウゲのもう一つの特徴として、
クリ率低下とクリティカル時以外ダメージ軽減という組み合わせがあります。
クリ率を70%低下させるため、クリティカルがでにくいだけでも有用ですが、
さらにクリティカル以外だとダメージを軽減する強力な能力。
ただ本人が耐久向きではないこと、自身のみのバフであることが難点。

攻撃デバフもあるため、耐久パの火力底上げに編成するのが基本か。
「スキルに吸収付与」のスキルと合わせると自身も回復できてお得。

ライムギ(★6)

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ガチャ産★6。
野球っぽいと思ったらそのまま待機モーションで野球の動きしてた。
スキルを見ているとパンが食べたくなる飯テロ系花騎士。

スキルは単体4.3倍+吸収

アビリティ構成は
~自身~
・自身がスキルを発動するたび攻撃力30%上昇(最大5回
・自身がスキルを4回発動した次ターンからスキル発動率100%
自身がスキルを発動するたびスキルダメージ30%上昇(最大5回
・自身の「現在HP/最大HP」×100%与ダメージ上昇
・再行動60%
・最大HPの200%までHPを維持可能


系統で言えばイースターイソギクに近いですが、
あちらが防御寄りなのに対し、こちらは攻撃に偏った構成。
スキル4回発動した次のターンからスキル確定になるため、
最速で3ターン目からスキル撃ちまくり状態に。

また、HPが200%まで伸ばせるため、現在HPによる与ダメバフがかなり強力
イソギクより倍率は低いものの、他のバフで総合的な威力はこちらが上。
守りを重視するか、攻めを重視するかでイソギクと差別化はできます。

再行動が60%と心もとないので、再行動付与がいると安定するかも。

カシス(★5→★6)

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ガチャ★5枠。
進化前の絵をみてすっごい筋肉と思ったら特にそうでもなかった。
斧振り回す時点ですっごい筋肉に間違いないですが

スキルは可変型(敵が1体だと4.7倍、2体だと2.8倍、3体だと2.2倍)


アビリティ構成は
~自身~
・攻撃力100%上昇
・スキルダメージ60%上昇
・再行動70%


~攻撃タイプ2人~
・攻撃力50%上昇

~メンバー全員~
・それぞれの好感度に応じてスキル発動率最大1.2倍
・突属性追加

なんというか、割と普通です。
変なクセの強さもない感じ。
攻撃タイプ2人というのが少し癖があると言えばありますが、
タイプは変更できるため、むしろ狙った花騎士に付与しやすいわけで。

突属性追加なので2属性に対応できます。
基本的には自己強化がメインで、本人の火力はかなり高め
クセ強な花騎士に比べると爆発力こそないものの、
安定して十分な力を発揮してくれるでしょう。
変なアビリティではないので頭を使わなくて済むのも◎。


一回この記事を書いてる途中でパソコンが変な動作をしたため、
再起動したところ途中保存をしていなかったらしく書き直しに。
こまめな保存は文書でも記事でも重要ですね。

では今回はこの辺で。
また次回の更新でお会いしましょう。

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